花渡り1

奈知未佐子

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既刊1巻

花渡り1巻の表紙

1

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『花渡り(1)』巻の書影

花渡り(1)のあらすじストーリー紹介

収録作品    

「玉子を食べたかった魔女」 「おいてけ山の狸」  「魔法つかいの弟子」  「エレと金のリンゴ」  「狐の富くじ」 「地下室のお医者さん」 「鞍馬の山の豆天狗」  「王様の宝物」 「ポチの番」  「銀の糸」  「雨寺の傘」  「狐のぼんぼり」 「宝の島の青い船」  「トンビのやぶれ傘」 「髪梳き山の鬼こ姫」  「天使の釣り鐘」  「花渡り」 「忍びの日々」  「猫たちのすてきな生活」   


   奈知 未佐子(なち みさこ、1951年1月21日生まれ)は、日本の漫画家。神奈川県出身。1979年、『少女コミック』(小学館)でデビュー。1997年、「越後屋小判」で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。日本昔話のような作品や西洋を舞台にしたファンタジー作品が多く見受けられる。寡作な漫画家であるが、作品はどれも印象的である。   


   妖精のネジ 越後屋小判 月の馬 紫姫の千の鶴 魔女の手紙 月のあくび 星のうたたね 雲のおしゃべり 風のうた 光明皇后(ロマンコミックス 人物日本の女性史6:世界文化社) 一日の最後に読みたい本(フラワーコミックススペシャル:小学館)

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