竜の遺言1

北里千寿

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既刊12巻

竜の遺言1巻の表紙

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竜の遺言(1)のあらすじストーリー紹介

世界には4つの大陸があり、それぞれが魔性の王の手で治められていた。母の遺言で、東の大陸を支配する王・天藍(てんらん)に仕えることになった、竜の体を持つ浅葱(あさぎ)。誰よりも強く、気高く、美しいという天藍は、想像以上に美しく、自信家で――下品で、底意地が悪く……「受」だった……主人と側仕えという立場にありながら、深く魅かれ合う2人のラブ・ロマン。

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