蒼太の包丁12

本庄敬末田雄一郎

3.29

688

発刊:2004.02.28 〜

完結・全41巻

蒼太の包丁12巻の表紙

2006年09月29日発売

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蒼太の包丁(12)のあらすじストーリー紹介

純子の弟・健太郎が上京して来たのは、姉を北海道へ連れ戻すためだった。「仲居の仕事なんて、タダのお運び――」そう主張する健太郎に、さつきは『富み久』の仕事を一度、手伝ってみるよう提案するが……。一方、娘のさつきが、おかみ見習として戻ってきて安泰かと思われた『富み久』だったが、つい馴れ馴れしさの出るさつきに、おかみは厳しくあたり…。プロの仕事とは何なのか!?

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