剛球少女7

田中誠一

3.00

359

発刊:2002.06.29 〜

完結・全8巻

剛球少女7巻の表紙

2003年12月20日発売

7

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剛球少女(7)のあらすじストーリー紹介

「男子生徒でなければ甲子園に出場することはできない」――。高野連の規則という高いハードルに挑む、ひとりの少女がいた。その名は麻生遥(あそう・はるか)。甲子園で優勝までした野球の名門校・港北大付属湘南高校。22年前、夏川啓吾をエースとして優勝して以来、10年以上県大会の予選止まりと低迷していた。そんな夏川の娘である遥は“あきらめない限り夢は叶う”という父の教えを胸に、港湘野球部に入部するが……。すべての高校野球ファンに贈る、渾身のリアル・スポーツ劇画登場!!

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