賭けゴロ17

津流木詞朗

143

完結・全19巻

賭けゴロ17巻の表紙

17

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賭けゴロ(17)のあらすじストーリー紹介

下請けと元請けという立場を利用し、零細の町工場からリベートを搾取し続けてきた男・関岡。ノミ屋の客だった町工場の平も長年に渡って搾取され、ついには工場を閉じることになった。最後のはなむけという仕事の代金300万円をも、全額リベートとしてむしり取ろうとする関岡に、小菊一家が立ち向かう! 男の意地を賭けた手に汗にぎる麻雀勝負編! 「不敗の勝負師」の異名を持つ恩部谷健が仕掛ける大勝負、無敗ギャンブラー伝説!!

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