WORLD’S END

影木栄貴

108

発刊:1999.06.28 〜

既刊1巻

『WORLD’S END(1)』巻の書影

WORLD’S ENDのあらすじストーリー紹介

「あなたがいなくなるコト……それが私の世界の終わり――」。あれから四年。水井博文(みずい・ひろふみ)と古林大湖(ふるばやし・だいご)は共同生活をスタートさせていた。だが、大湖は以前の心の傷のせいで、次第に博文を束縛しはじめる。愛と狂気の檻の中、博文が選んだ究極の答えとは――!?「DEARMYSELF」シリーズ、ついに完結!!失われた二年間のエイリアン博文を描いた「ラスト・スプリング」、文音と文也のその後の「蜜月にKISS」、そして幻の「パパは18歳」を併録!!

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