冥のほとり3

高橋冴未

112

発刊:2004.04.01 〜

既刊9巻

冥のほとり3巻の表紙

2005年06月01日発売

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冥のほとり(3)のあらすじストーリー紹介

「君の体の中にこれと同じものがある」翡翠が和希に見せたそれは、美しく輝く玉。手に入れた者のどんな望みでも叶えるという禁断の宝珠。翡翠に玉を奪われそうになった和希は彼のもとを逃れ、玻璃宮を目指す。玻璃宮に行けば大丈夫。お父さんが、きっとなんとかしてくれる。そう信じて、たどりついた門をくぐる。しかし、玻璃宮では閻羅王によって非情な決断が下されていた――。第一部完結までを収録した、天のひみつの物語、第三幕!!

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