天の神話 地の永遠13

赤石路代

3.03

486

発刊:2005.06.16 〜

完結・全14巻

天の神話 地の永遠13巻の表紙

2019年07月16日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『天の神話 地の永遠(1)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(2)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(3)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(4)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(5)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(6)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(7)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(8)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(9)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(10)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(11)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(12)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(13)』巻の書影
『天の神話 地の永遠(14)』巻の書影

天の神話 地の永遠(13)のあらすじストーリー紹介

代々<日巫子様>と呼ばれる日本最高位の巫女、その100代目黄金原こすもは巫女守・日嗣とともに日本の神の力を借りて、数々の事件を解決してきた。そんな中、虫に襲われ昏睡していた日嗣を救った浄天の姫・安芸宮真理子が、DNA鑑定の結果、日嗣の母親だと判明する。こすもは日巫子のまま日嗣と結婚できることになったが、それを阻もうとする者が跋扈する。さらに「虫の子」と思わしき少年・倭がこすもたちを脅かし…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.03

5件の評価

Loading ...