アルカサル-王城-8

青池保子

3.17

133

完結・全13巻

アルカサル-王城-8巻の表紙

1991年03月01日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『アルカサル-王城-(1)』巻の書影
『アルカサル-王城-(2)』巻の書影
『アルカサル-王城-(3)』巻の書影
『アルカサル-王城-(4)』巻の書影
『アルカサル-王城-(5)』巻の書影
『アルカサル-王城-(6)』巻の書影
『アルカサル-王城-(7)』巻の書影
『アルカサル-王城-(8)』巻の書影
『アルカサル-王城-(9)』巻の書影
『アルカサル-王城-(10)』巻の書影
『アルカサル-王城-(11)』巻の書影
『アルカサル-王城-(12)』巻の書影
『アルカサル-王城-(13)』巻の書影

アルカサル-王城-(8)のあらすじストーリー紹介

カスティリアでは、マリアが待望の男の子を出産し、お祝いムード。一方、アラゴン王の調略によってグラナダには政変が相次ぎ、王弟イスマイルを殺してたアブー・サイドが権力を握っていた。アブー・サイドはグラナダの王に近づき、ペドロを陥れる陰謀に加わるよう圧力をかけ…!?

タイトルページへ

アルカサル-王城-の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.17

1件の評価

Loading ...