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板垣恵介
3.78
19984
新刊通知
発刊:2000.01.01 〜
完結・全31巻
602件の評価
総太郎
4.0
とりあえずバギシリーズは全部読むべき
ほし
4.6
囚人編、だいらいたい祭編ともに最高。転じて攻めのシャオリー。
うにたべたい
4.1
バキシリーズ2作目。数年来ぶりに読み返してみましたが、本作もキャラの個性が強烈で飽きるポイントがなく、少しのつもりが気がつけば読み終えてしまえるような作品です。世界中の刑務所から「敗北を知るため」5人の死刑囚が、偶然にも必然的に同時期に脱獄し、最大トーナメントを終えた地下各闘技場に集結します。その死刑囚を迎えるため、徳川光成は最大トーナメントから刃牙を含む5人の選手を招集する。5人と5人が前田光世方式でノールールの戦いを繰り広げる"最強死刑囚編"と、その後中国に渡り海王の中の海王である海皇を決める大会に参加する"大擂台賽編"。伝説的なボクサー「マホメド・アライ」の息子「マホメド・アライJr」を中心として、様々な選手と戦い、そして刃牙の彼女・梢江を賭けて刃牙と勝負をする"神の子激突編"の3編成となっています。なお、脱獄した最強死刑囚の5人のうち1人は海王であり、マホメド・アライJrは最強死刑囚編直後から登場するため、各ストーリーは完全に独立せず、基本的に続きものです。全編を通して面白かったですが、正直、最強死刑囚編の序盤がピークだと思います。死刑囚も後半にはトーナメントのメンバーにボコボコにやられ、序盤でガーレンを噛ませにした死刑囚がガイアに怯えてギブアップするあたりでは、力関係おかしくないか?と思ったりしました。擂台編でも新キャラの海王はことごとく瞬殺され、マホメド・アライJrもなんだかなー、せめて最大トーナメントの刃牙vsジャック編くらい盛り上がる戦いを描いて欲しかったですね。ただ、死刑囚編だと花山vsスペック戦は全作品を通して名勝負とあげる人が多い一番で、擂台編でも、オリバvs龍書文戦が個人的には名勝負だと思います。あと、末堂とドリアンのジェットコースター上での戦闘など、見所は多いですね。また、烈海王のツンデレシーン、公園最強の本部以蔵など、未だにネット上でネタにされるシーンも多くあって、コモンセンスとしてもおすすめできます。ラストは刃牙が範馬勇次郎に戦いを挑み、勇次郎がそれを受けて次回に続く内容となってます。でも、次回作でもすぐに戦わないんですよねー。
ゲームプロデューサー
3.9
刃牙シリーズかぁ。。評価が難しい漫画ですよねぇ。。簡単に言えば面白さのムラが大きすぎるんですよね。それ踏まえ、シリーズも細分化されてるみたいなので、僕の中での刃牙最高峰である、最凶死刑囚の前半が掲載されている刃牙を推しましょうか。敗北を知りたい!というフレーズとともに地下闘技場選手と死闘を繰り広げる展開!加藤、末堂の奮起などなど、あの時の熱量は最高で、ここだけなら格闘系漫画の頂点でしょう!!なんですがまぁ。。同じテーマで描くことに板垣先生が飽きちゃうんでしょうねぇ。。本当に、家でも何度も何度も読み返してるんですけど、点数にするとこのくらいかなぁ。。
まぬ
最高のギャグ漫画
こまいずあぺん
4.2
死刑囚編面白いよねもとべ!?
ぴかちゅう
死刑囚編個人的には1番微妙おもしろいけどさ
Noriko Matsuda
3.5
ここまでは真剣に読める。
sd
何度通して読んだかわからない。だって刃牙だぜ?それだけで全てが説明できてしまう漫画。
咀嚼
刃牙シリーズ長いよ 刃牙の顔が一人だけ可愛すぎる
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