ミッドナイト6

手塚治虫

144

発刊:1986.09.01 〜

既刊6巻

ミッドナイト6巻の表紙

1987年12月01日発売

6

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ミッドナイト(6)のあらすじストーリー紹介

深夜のみ営業の個人タクシー運転手・ミッドナイト。さまざまな事情を抱えた乗車客との、悲喜こもごもの連作短編! 滝野川の急カーブで人がはねられ、それ以来人魂が出る、という噂をタクシードライバー仲間としていたミッドナイト。そこに「今、人魂の話をしていたね?!」と、やせた男の客が乗り込んできた。その滝野川の事故現場へ行きたいというのだ。男は霊魂の存在など信じない、人魂だって科学で説明がつくはずだ、というのだが…(ACT.5)他、9編を収録。

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