ジャンジャンバリバリ3

石山東吉

274

完結・全7巻

ジャンジャンバリバリ3巻の表紙

3

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ジャンジャンバリバリ(3)のあらすじストーリー紹介

父・春根に家族とパチンコのどちらを選ぶのか迫られ、家族を取ることを選んだ春樹は、竹春ゲージを叩き壊してしまう…。パチンコ台の釘を写真のように覚える記憶力を持ち、奇才のサヴァンと呼ばれる能力の持ち主ではないかと言われた春樹だったが、そうしたストレスが原因なのか、最愛の祖父が造った竹春ゲージだけは思い出すことができなかった…。そんな時、パチンコ台の釘を自在に操る釘師・赤宮剣と出会った春樹は、彼の挑発に乗り、勝負を受けるが…!?

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