妖怪と歩く1

足立倫行

22

既刊1巻

妖怪と歩く1巻の表紙

1

ここまで読んだブックマークする
『妖怪と歩く(1)』巻の書影

妖怪と歩く(1)のあらすじストーリー紹介

大ヒット作『ゲゲゲの鬼太郎』を描いた漫画家。ラバウル島の戦闘で負傷し、隻腕となった水木上等兵。意外にも別荘評論家の水木さん。アシスタントや一族を養う経営者。世界中の妖怪を研究したいと情熱を迸らせる大正生まれ。「水木しげるという人はいつどこにいても自分の心を楽しませるものを即座に見つけだすことができる、だから幸せ」。アメリカへ、故郷・境港へ、パプアニューギニアへ、二年間の密着取材で、手塚治虫と並ぶ巨匠の実像を描く傑作ノンフィクション!

タイトルページへ

妖怪と歩くの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

妖怪と歩くのクチコミ

Loading ...