奈緒子32

坂田信弘中原裕

3.42

1617

発刊:2004.09.01 〜

既刊28巻

奈緒子32巻の表紙

32

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奈緒子(32)のあらすじストーリー紹介

第四中継所。長崎代表は、先頭でタスキを宮崎に託した。この宮崎は、大学1万mで最高記録を出したほどの実力者だ。ところが第六中継所にいる、監督兼最終ランナーの本田は深刻な表情をしていた。彼は、宮崎が抱えている腰の爆弾が、いまだ完治していないことを知っていたのだ…

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