夜回り先生5

土田世紀水谷修

139

発刊:2005.11.30 〜

完結・全7巻

夜回り先生5巻の表紙

2007年04月27日発売

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夜回り先生(5)のあらすじストーリー紹介

▼第20話/親指の記憶(前編)▼第21話/親指の記憶(後編)▼第22話/投身▼第23話/伝心▼第24話/ぼちぼち●あらすじ/日本へ渡った母親と別れ、母国台湾で乱暴な父親と2人で暮らす青年・チェン。ある日そんな彼のもとに、母親から「日本で一緒にやりなおそう」という電話がかかってくる。一度は自分を捨てた母親を心から許すことのできぬまま、日本へとやって来たチェンは、拠り所のない自分の心を夜の街で発散し始めて…(第20話)。●本巻の特徴/指先の疼きが、1通の写メールが伝える痛みと喜び…。一見優しい顔で若者たちを待ち受ける闇の世界に、目を光らせる注視者がひとり。感動のドキュメント、最新集!!

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