新・子連れ狼1

小池一夫

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発刊:2004.09.30 〜

完結・全11巻

新・子連れ狼1巻の表紙

2004年09月30日発売

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新・子連れ狼(1)のあらすじストーリー紹介

将軍家や大名直参たちも見守る中、八丁河岸で行われた拝一刀(おがみいっとう)と柳生烈堂との果たし合い。壮絶な血戦は相討ちに終わり、人々は父の前に立ちつくす幼子・大五郎に哀れを感じながらも、誰ひとり遺体を葬ろうともせず去っていく。やがて、暗闇の中で力尽きて倒れた大五郎の前に、ひとりの武士が通りかかり…。父の屍体の側に立ちつくしていた大五郎が示現流始祖・東郷重位と出会い、再び歩き始めた――時代劇画史に残る名作『子連れ狼』新シリーズ!!

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