ラストイニング10

神尾龍中原裕

3.89

14209

発刊:2004.04.30 〜

完結・全44巻

ラストイニング10巻の表紙
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ラストイニング(10)のあらすじストーリー紹介

春の県大会2回戦。新鋭・優明館と対戦中の彩学は、6回を終えて0対1と劣勢。ベンチでは鳩ケ谷が、守備での疑問をぶつけてくる八潮をあしらいながら、曲者な相手監督・玉川との読み比べを続けていた。そして7回表、彩学が無死1、2塁のチャンスで4番剛士を迎えると、すかさず玉川が投手交代の策をしかけてきて…。

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