バドフライ3

イワシタシゲユキ

124

発刊:2003.11.29 〜

完結・全3巻

バドフライ3巻の表紙

2004年04月30日発売

3

ここまで読んだブックマークする
『バドフライ(1)』巻の書影
『バドフライ(2)』巻の書影
『バドフライ(3)』巻の書影

バドフライ(3)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/何するんですか!?▼第2話/それが現実でしょ!?▼第3話/ちょっと待ってください!▼第4話/大好きだけど……▼第5話/どうしろっての?▼第6話/どうして…!?▼第7話/1+1=∞▼第8話/わからないんです。▼第9話/考えるんだ!▼第10話/キミのために…▼第11話/知ってた?▼第12話/ご褒美●主な登場人物/如月茂一(湘代高校に入学早々、上級生の秋葉に一目惚れしたことが縁でバドミントンの世界へ。大汗かき)、鈴森秋葉(元・バドミントン全中チャンプ。膝を壊しているが、もう一度バド選手として戦う決意をする)●あらすじ/帰り道の途中、膝の痛みに耐えきれずうずくまる秋葉。偶然通りかかった人に助けられたが、そのナゾの人物は秋葉の患部を見極め、膝の負担を和らげるような見事なテーピングを施す。そして「膝と根気よくつきあえ」と告げて去っていく。翌日、秋葉はキャプテンの練習相手に指名されるが、痛み止めを打っていない状態では全く相手にならず…(第1話)。●本巻の特徴/超有名選手・桐原と死闘する茂一の姿に心打たれ、再びコートに立つ決意をした秋葉。だがレギュラーには入れず、しかもバド初心者・草村の引き立て役を命じられて…?●その他の登場人物/草村一子(チアリーディング部に所属していたがバド部に転部。茂一に好意を寄せる)、小橋玲子(女子部顧問の英語教師。男子部も兼任し、茂一に目を付ける) 、伊東(女子バド部キャプテン)、花村冬樹(男子バド部コーチ。実は秋葉の兄)、芦刈悟郎(茂一の親友。1年。運動神経バツグン)

タイトルページへ

バドフライの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

バドフライのクチコミ

Loading ...