獣医ドリトル12

夏緑ちくやまきよし

3.39

840

発刊:2002.12.25 〜

完結・全20巻

獣医ドリトル12巻の表紙

2012年03月30日発売

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獣医ドリトル(12)のあらすじストーリー紹介

郊外で鳥取動物病院を経営する鳥取健一は、カネに汚く口が悪い。ただし腕は一流の敏腕獣医として、一部からは“獣医ドリトル”と呼ばれ敬愛されている――。抗ガン剤治療に苦しむ愛猫を飼う女性が、ドリトルの知人でカリスマ獣医師の花菱のもとを訪れた。女性は猫への薬物投与をやめて“奇跡の薬”で治療してほしいと花菱に訴える。バラの花の成分を含む奇跡の薬は、さまざまな病に効果があると言うのだ。西洋医学を基盤に、日々治療を行っている花菱は深く悩む。そして花菱は、ある決断を下すことに……!?

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