こまねずみ常次朗

秋月戸市

216

完結・全9巻

『こまねずみ常次朗(1)』巻の書影
『こまねずみ常次朗(2)』巻の書影
『こまねずみ常次朗(3)』巻の書影
『こまねずみ常次朗(4)』巻の書影
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『こまねずみ常次朗(6)』巻の書影
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『こまねずみ常次朗(8)』巻の書影
『こまねずみ常次朗(9)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

博多・中洲でショットバーを経営する服部常次朗、24歳。サラリーマンに嫌気が差した上での転職だったが、客はさっぱり寄り付かず、借金は増える一方。消費者金融にも見放された彼は、高利・毎日決済の金融業「日掛け屋」に手を出す。そして、ゼニの泥沼へ沈んでゆく…。

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