海鶴2

森秀樹

225

完結・全3巻

海鶴2巻の表紙

2

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海鶴(2)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/狐面▼第2話/アストロラーベ▼第3話/蠅の王▼第4話/取引▼第5話/男たちの祭り▼第6話/安房死す▼第7話/鑿(のみ)入れ▼第8話/決戦前夜▼第9話/敗北▼第10話/血の涙●登場人物/鶴姫(陸の武将たちに恐れられた三島水軍の領袖・大祝<おおほうり>家の娘。破天荒な性格で、兄たちを困らせている)、爺(鶴姫の守り役。三島水軍の古株)、狐面(常に顔を隠し、鶴をつけ狙う謎の存在)、サバエ(敵か? 味方か? 鶴に不穏な取引をもちかける倭寇の首領)●あらすじ/大三島に流れ着いた外国の航海道具らしき物体。その正体をつきとめるべく単身京都へ渡った鶴は、不良少年たちと出会い、毎日を必死に生きる者たちの生活を知るのだった。結局、道具の正体はわからず、島へ帰ろうとした鶴。だが、そんな鶴を執拗につけ狙う狐面の武士が現れ……(第1話)。 ●その他の登場人物/安房(大祝家の次男。妹・鶴にはいつもふりまわされっぱなし)、黒鷹(大祝家の郎党。鶴姫に惚れている)

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