サンクチュアリ7

ここまで読んだブックマークする
『サンクチュアリ(1)』巻の書影
『サンクチュアリ(2)』巻の書影
『サンクチュアリ(3)』巻の書影
『サンクチュアリ(4)』巻の書影
『サンクチュアリ(5)』巻の書影
『サンクチュアリ(6)』巻の書影
『サンクチュアリ(7)』巻の書影
『サンクチュアリ(8)』巻の書影
『サンクチュアリ(9)』巻の書影
『サンクチュアリ(10)』巻の書影
『サンクチュアリ(11)』巻の書影
『サンクチュアリ(12)』巻の書影

サンクチュアリ(7)のあらすじストーリー紹介

政界の実力者、伊佐岡民自党幹事長の誕生パーティが盛大に行なわれた。突然、その会場に浅見ら1年生議員3人と、団塊世代の代議士のリーダー・狩谷ら4人が乗り込み新政策集団“立風会”の旗揚げを宣言する(第1話)。与野党の若手議員を集めて発表された立風会の基本戦略は、なんと「憲法改正」。これは、あえて世論に波風を立てることで、国民の政治意識を芽生えさせることが目的の戦略だった(第2話)。そんな精力的な活動を展開する立風会の事務所に、民自党の「寝技師」原口が伊佐岡が関係したリゾート開発に絡む闇献金疑惑の極秘資料を持って現われた!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...