企画アリ7

国友やすゆき

3.00

550

完結・全11巻

企画アリ7巻の表紙

7

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企画アリ(7)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/敵がい心▼第2話/前夜▼第3話/勝者と敗者▼第4話/最後のパット▼第5話/決着▼第6話/大計画▼第7話/反対派▼第8話/運命▼第9話/推進派対反対派●登場人物/工藤駿介(イベント屋、タコプランニング社長。元大手広告代理店「帝都広告」のバリバリのイベントプロデューサー)西園寺静香(帝都広告の社員。工藤と結婚するはずだったが、式の当日に裏切られたという過去を持つ)●あらすじ/バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。●その他の登場キャラクター/兼森時子(第1、2、7、8、9、10、11、12話)、兼森万夫(第9、10、11、12話)

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