あんどーなつ13

テリー山本西ゆうじ

3.26

1389

発刊:2006.06.30 〜

完結・全20巻

あんどーなつ13巻の表紙

2011年02月26日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『あんどーなつ(1)』巻の書影
『あんどーなつ(2)』巻の書影
『あんどーなつ(3)』巻の書影
『あんどーなつ(4)』巻の書影
『あんどーなつ(5)』巻の書影
『あんどーなつ(6)』巻の書影
『あんどーなつ(7)』巻の書影
『あんどーなつ(8)』巻の書影
『あんどーなつ(9)』巻の書影
『あんどーなつ(10)』巻の書影
『あんどーなつ(11)』巻の書影
『あんどーなつ(12)』巻の書影
『あんどーなつ(13)』巻の書影
『あんどーなつ(14)』巻の書影
『あんどーなつ(15)』巻の書影
『あんどーなつ(16)』巻の書影
『あんどーなつ(17)』巻の書影
『あんどーなつ(18)』巻の書影
『あんどーなつ(19)』巻の書影
『あんどーなつ(20)』巻の書影

あんどーなつ(13)のあらすじストーリー紹介

●提灯職人の松宮から、満月堂に依頼が。それは、自分の姪っ子が働く浅草の小学校で行われている「総合学習」という授業で、和菓子の拵え方を教えてほしいというものだった。「浅草の地元の伝統と文化を子供達に伝える」という責任をしょって、小学校に出向いた安藤奈津だったが、そこには手強い子供達と先生がいて……?●桜祭りの催事中の桜橋で、満月堂の桜饅頭をめぐり、地元の小学生・健太と、角力取り・隅田川がちょっとしたいざこざを起こしてしまう。怪我のため番付が落ちてしまった十両の隅田川は、次の場所で勝ち越さないと幕下への陥落が決まってしまう。そんな隅田川を一生懸命応援する健太。そして浅草の面々。奈津も「大手鞠」という和菓子を拵え、隅田川を激励するのだが、現実はそれほど甘くなく……?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

あんどーなつのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.26

5件の評価

Loading ...