カヲルとゆいのいっかいやらして1

私屋カヲル

3.00

286

発刊:2008.10.17 〜

既刊1巻

カヲルとゆいのいっかいやらして1巻の表紙

2008年10月17日発売

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『カヲルとゆいのいっかいやらして(1)』巻の書影

カヲルとゆいのいっかいやらして(1)のあらすじストーリー紹介

●あらすじ/カヲルとユイの突撃体験レポート・第1回は、バンジージャンプをしに、千葉県のマザー牧場へ。で、実際にそのジャンプ台を目の前にしてみると、高いのなんの。何しろ、ジャンプ台のてっぺんに立つと、下に置かれている6メートル四方のエアーマットが、ハンペンぐらいにしか見えないのだ。しかしここで怖じ気づいてやめたんじゃ、なんのために来たんだかわからない。二人は意を決して、飛び降りる!!(第1話)▼第1話/気分は飛び降り自殺▼第2話/初めてのラブホ▼第3話/お尻に卵はありますか?▼第4話/船釣りで胃液リリース。▼第5話/豚のキンタマ喰う女。▼第6話/私っていくら?▼第7話/海釣りで爆釣(ばくちゅう)!!▼第8話/世界一カタイちんことは…▼第9話/馬に乗る。▼第10話/ウンコロネ♪ チンコロネ♪▼第11話/縁日の王様▼第12話/見るだけで痛い…▼第13話/熱くてうまいちんセージ。▼最終話/珍宝館探検。●主な登場人物/私屋カヲル(この作品の作者。元々は少女マンガを描いていたが、自分の自由を他人に制限されると反発したくなる性格ゆえ、規制の多い少女マンガではストレスがたまっていた。そこへやってきた少年誌の話に、「うんこネタやちんこネタが思いっきり描けるぞ」と狂喜。念願のエロネタ、下ネタ全開で大暴走する。一応断っておくが、女)、油井卓也(担当編集者。かつては、1988年の国体走り幅跳びで優勝し、その後のアジアジュニア大会でも優勝したという、筋金入りの本格的スポーツマン。だが今は、カヲルに翻弄される日々。トホホ…)●本巻の特徴/作者・私屋カヲルと、担当編集者・油井卓也が、毎回何かをやってくる体験ルポルタージュ。ラブホテル探索、ギョウ虫検査、船での海釣り、ゲテモノ食い、ネットオークション、陶芸、乗馬、パン作り、ソーセージ作りなど、色々なものに挑戦する。が、行き着く先は大部分が相当濃い下ネタ、エロネタ、下品ネタ。R指定覚悟の強烈な作品!!

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