ジャジャ11

えのあきら

3.12

1302

発刊:2001.09.01 〜

既刊36巻

ジャジャ11巻の表紙

2009年04月17日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『ジャジャ(1)』巻の書影
『ジャジャ(2)』巻の書影
『ジャジャ(3)』巻の書影
『ジャジャ(4)』巻の書影
『ジャジャ(5)』巻の書影
『ジャジャ(6)』巻の書影
『ジャジャ(7)』巻の書影
『ジャジャ(8)』巻の書影
『ジャジャ(9)』巻の書影
『ジャジャ(10)』巻の書影
『ジャジャ(11)』巻の書影
『ジャジャ(12)』巻の書影
『ジャジャ(13)』巻の書影
『ジャジャ(14)』巻の書影
『ジャジャ(15)』巻の書影
『ジャジャ(16)』巻の書影
『ジャジャ(17)』巻の書影
『ジャジャ(18)』巻の書影
『ジャジャ(19)』巻の書影
『ジャジャ(20)』巻の書影
『ジャジャ(21)』巻の書影
『ジャジャ(22)』巻の書影
『ジャジャ(23)』巻の書影
『ジャジャ(24)』巻の書影
『ジャジャ(25)』巻の書影
『ジャジャ(26)』巻の書影
『ジャジャ(27)』巻の書影
『ジャジャ(28)』巻の書影
『ジャジャ(29)』巻の書影
『ジャジャ(30)』巻の書影
『ジャジャ(31)』巻の書影
『ジャジャ(32)』巻の書影
『ジャジャ(33)』巻の書影
『ジャジャ(34)』巻の書影
『ジャジャ(35)』巻の書影
『ジャジャ(36)』巻の書影

ジャジャ(11)のあらすじストーリー紹介

母親からの電話がきっかけで、自分とレナとの将来をアレコレ想像するミヤギ。だが、今の自分の稼ぎではどうにも不安になり、ゴブリンの儲けを頼りにとレナに相談するが…。一方のレナは、ミヤギの上司から「ドゥカティ」のメンテナンスを頼まれていた。そのドゥカティを売った店は、雑誌でも紹介される専門店なのだが、マシンには随分お粗末な仕事がされていて…

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ジャジャのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.12

6件の評価

Loading ...