お・ぼ・れ・た・い4

吉原由起

3.00

194

完結・全6巻

お・ぼ・れ・た・い4巻の表紙

4

ここまで読んだブックマークする
『お・ぼ・れ・た・い(1)』巻の書影
『お・ぼ・れ・た・い(2)』巻の書影
『お・ぼ・れ・た・い(3)』巻の書影
『お・ぼ・れ・た・い(4)』巻の書影
『お・ぼ・れ・た・い(5)』巻の書影
『お・ぼ・れ・た・い(6)』巻の書影

お・ぼ・れ・た・い(4)のあらすじストーリー紹介

北条課長との仲も順調な園子。園子の24歳の誕生日に、2人でナイトクルーズへ。きれいな夜景に豪華な食事、そして愛する人。幸せにひたる園子だが、そこに北条の昔の恋人・綾が現れる。北条のことを「三郎」と呼ぶ美人な綾の出現に、園子はあせりまくり。さらに翌日会社に出てみると、そこには建設会社から派遣されてきた綾の姿が。北条と2人で仕事をしようとする綾を黙って見ていられず、2人の間に割り込む園子。だが、そんな園子に、綾は「彼はあなたじゃ満足できない」とキツーイ一言。さらに、北条の性感帯のことまで持ち出され、タジタジの園子。負けじと北条にイイ声を出させようとするのだが…。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

1件の評価

Loading ...