『もう一人のマリオネット』 | さいとうちほ | 既刊 : 8巻 | 小学館 | あらすじ・レビュー(口コミ・感想・評価)・ニュース

さいとうちほ

3.10

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完結・全8巻

『もう一人のマリオネット(1)』巻の書影
『もう一人のマリオネット(2)』巻の書影
『もう一人のマリオネット(3)』巻の書影
『もう一人のマリオネット(4)』巻の書影
『もう一人のマリオネット(5)』巻の書影
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『もう一人のマリオネット(7)』巻の書影
『もう一人のマリオネット(8)』巻の書影

もう一人のマリオネットのあらすじストーリー紹介

萩野七生(ななみ)はバレエが好きな高校一年生の女の子。発表会でマリオネットを踊り、観客の気持ちをつかむ。偶然それを見た劇団演出家・神真之は、七生の中に演劇の才能を見出し、自分の劇団に入れようと強引に上京させ…。光と影のロマネスク!

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