はじめちゃんが一番!4

渡辺多恵子

3.47

437

完結・全15巻

はじめちゃんが一番!4巻の表紙

4

ここまで読んだブックマークする
『はじめちゃんが一番!(1)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(2)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(3)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(4)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(5)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(6)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(7)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(8)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(9)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(10)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(11)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(12)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(13)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(14)』巻の書影
『はじめちゃんが一番!(15)』巻の書影

はじめちゃんが一番!(4)のあらすじストーリー紹介

高校の入学試験を1日後に控えた5つ子たち。なかでも好奇心過多、注意力散漫、落ちつきなしと9年間、通知表に書かれ続けた“あつき”を心配していたはじめ。試験当日、そんな心配をよそに5人とも、試験会場に向かった。ファンを撒くのに手間取ったあつきは、途中のどぶ川に、大きなコロッケに似た小犬を見つける。落ちて身動きとれなかった、その子犬を助けるあつき。そのころ、試験会場から、あつきがまだ来てないと、連絡を受けたはじめは、町中を捜していた。そして公園で子犬を洗っているあつきを見つけ、試験会場に急がせた。だが、あつきは試験に20分も遅れてしまい…!?●収録作品はじめちゃんが一番!/深夜道中-迷子の夢-

タイトルページへ

はじめちゃんが一番!の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.47

6件の評価

Loading ...