ピアニシモでささやいて7

石塚夢見

3.17

170

完結・全8巻

ピアニシモでささやいて7巻の表紙

7

ここまで読んだブックマークする
『ピアニシモでささやいて(1)』巻の書影
『ピアニシモでささやいて(2)』巻の書影
『ピアニシモでささやいて(3)』巻の書影
『ピアニシモでささやいて(4)』巻の書影
『ピアニシモでささやいて(5)』巻の書影
『ピアニシモでささやいて(6)』巻の書影
『ピアニシモでささやいて(7)』巻の書影
『ピアニシモでささやいて(8)』巻の書影

ピアニシモでささやいて(7)のあらすじストーリー紹介

朱に卑怯な手口で妨害を加えていた「タカギ・プロ」は、一意らの反撃により破局の道をたどる。朱は一意への熱い思いを残しながらも、実母と再び生活し始める。一方、貴子は罪の意識で記憶喪失になってしまう…。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.17

1件の評価

Loading ...