ぺぱーみんと・エイジ

前田恵津子

102

発刊:1982.02.20 〜

完結・全17巻

『ぺぱーみんと・エイジ(1)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(2)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(3)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(4)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(5)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(6)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(7)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(8)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(9)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(10)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(11)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(12)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(13)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(14)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(15)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(16)』巻の書影
『ぺぱーみんと・エイジ(17)』巻の書影

ぺぱーみんと・エイジのあらすじストーリー紹介

瀬川杏は中学3年生。ドジでお人好しの杏をいつもフォローしてくれる速水祥とのくされ縁は中学2年生の出会い以来、今も続いている。ところが、突然祥は杏に黙って転校してしまう。杏は祥に会いたい一心で彼のいる高校に入学して、劇的な再会を果たすが…。

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