せいせいするほど、愛してる7

北川みゆき

3.34

1500

発刊:2006.10.26 〜

完結・全7巻

せいせいするほど、愛してる7巻の表紙

2009年02月10日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『せいせいするほど、愛してる(1)』巻の書影
『せいせいするほど、愛してる(2)』巻の書影
『せいせいするほど、愛してる(3)』巻の書影
『せいせいするほど、愛してる(4)』巻の書影
『せいせいするほど、愛してる(5)』巻の書影
『せいせいするほど、愛してる(6)』巻の書影
『せいせいするほど、愛してる(7)』巻の書影

せいせいするほど、愛してる(7)のあらすじストーリー紹介

宮沢(みやざわ)と訪れた大阪で、海里(かいり)と再会し一夜を過ごした未亜(みあ)。海里に宮沢との同棲(どうせい)や合い鍵(かぎ)での賭(かけ)のことを話し、すべての許しをえた。だが、それを知って諦(あきら)めようとした宮沢を、無神経な言葉で傷つけてしまう。逆上した宮沢に襲われた未亜だったが、気がつくとなぜか海里のマンションのベッドで寝ていて…!?恋愛白書、感動の最終巻!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.34

21件の評価

Loading ...