あいこら

井上和郎

3.16

1868

発刊:2005.11.18 〜

完結・全12巻

『あいこら(1)』巻の書影
『あいこら(2)』巻の書影
『あいこら(3)』巻の書影
『あいこら(4)』巻の書影
『あいこら(5)』巻の書影
『あいこら(6)』巻の書影
『あいこら(7)』巻の書影
『あいこら(8)』巻の書影
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『あいこら(10)』巻の書影
『あいこら(11)』巻の書影
『あいこら(12)』巻の書影
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あいこらのあらすじストーリー紹介

4月から東京の坂下門学園高等部への入学が決定した前田ハチベエ。理想の女性を探すべく意気揚々と上京した彼だが、入居予定の男子寮は放火事件で焼失していた!呆然とするハチベエの前に、高等部の教員・雨柳が現れるのだが、彼女の脚を見たハチベエは、その完全なまっすぐぶりに「魔法使いサニーちゃん」の脚を思い浮かべて…。

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