Mär1

安西信行

3.35

6304

発刊:2003.05.17 〜

完結・全15巻

Mär1巻の表紙

2003年05月17日発売

1

ここまで読んだブックマークする
『Mär(1)』巻の書影
『Mär(2)』巻の書影
『Mär(3)』巻の書影
『Mär(4)』巻の書影
『Mär(5)』巻の書影
『Mär(6)』巻の書影
『Mär(7)』巻の書影
『Mär(8)』巻の書影
『Mär(9)』巻の書影
『Mär(10)』巻の書影
『Mär(11)』巻の書影
『Mär(12)』巻の書影
『Mär(13)』巻の書影
『Mär(14)』巻の書影
『Mär(15)』巻の書影

Mär(1)のあらすじストーリー紹介

虎水ギンタは、クラスの中でも全然パッとしない中学2年生。いつの頃からかおとぎの国の夢を見るようになった。おかしの家に喋る木。三本の首の鳥が空を飛び、小人や妖精もいる。そんな平和な世界に魔王が現れて、姫をさらう。自分は魔王と戦い、姫を助ける…。そんな夢をもう100回以上も見ているのだ。そんなある日、教室の中に夢の世界につながる「扉」が突然現れた。クラスメイトが止めるのも聞かずに、ギンタはずっと憧れていた世界へと旅立つ。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

Märのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.35

175件の評価

Loading ...