2009年12月18日発売
74巻
勝った方がリーグ優勝というコヨーテスとの最終戦。左腕の血行障害を隠したままリリーフで登板した吾郎は、延長に突入した試合を気迫で投げぬく。だが12回表、ついに障害が発症し、激しい痛みが吾郎を襲う!それでもブルペンができるまで、あと1人は自分が抑えると続投を決断。
岩隈久志の13歳長男、幼少期の野球センスに「スーパーキッズかと」 “名作”きっかけの練習姿に妻「本当に良かった」(1/2 ページ)
11月30日はお前らの人生の革命記念日だ!「MAJOR」吾郎がWorldTryoutのアンバサダーに(コメントあり)
登場人物の成長が描かれたおすすめの漫画