監査役野崎修平11

周良貨能田茂

3.23

211

完結・全12巻

監査役野崎修平11巻の表紙

2002年05月17日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『監査役野崎修平(1)』巻の書影
『監査役野崎修平(2)』巻の書影
『監査役野崎修平(3)』巻の書影
『監査役野崎修平(4)』巻の書影
『監査役野崎修平(5)』巻の書影
『監査役野崎修平(6)』巻の書影
『監査役野崎修平(7)』巻の書影
『監査役野崎修平(8)』巻の書影
『監査役野崎修平(9)』巻の書影
『監査役野崎修平(10)』巻の書影
『監査役野崎修平(11)』巻の書影
『監査役野崎修平(12)』巻の書影

監査役野崎修平(11)のあらすじストーリー紹介

国内にメガバンク誕生の折、あおぞらも合併の道を模索。頭取から合併の責任者として指名を受けた専務・武田は、頭取の失墜を図りながらも、よつば銀行との交渉を開始。一方、副頭取・柳沢は単独でひかり銀行に合併を打診。そんな中、野崎は一人、合併の弊害を唱え!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

監査役野崎修平のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.23

2件の評価

Loading ...