特機獣サツキ

みやすのんき

260

発刊:2002.07.19 〜

既刊1巻

『特機獣サツキ(1)』巻の書影

特機獣サツキのあらすじストーリー紹介

女子高生のサツキは、3ヵ月前にアフリカに旅立った考古学者の父と姉が行方不明になっていた。留守の間、父の教え子で大学院生の日高と一緒に暮らしていたサツキのもとに、ある日父から航空便が届く。そこには「使者が来る。迎え撃て!!」という謎のメッセージとともにミイラ化した1本の左腕が同封されていた。ミイラ化した手は、ヤコブの左手と呼ばれ、やがてサツキの左手に宿ることに…。ちょっとHで、ちょっとミステリアス。みやすのんきが挑んだSFの新たな境地。

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