リアル

井上雄彦

4.14

16736

発刊:2002.09.18 〜

既刊16巻

『リアル(1)』巻の書影
『リアル(2)』巻の書影
『リアル(3)』巻の書影
『リアル(4)』巻の書影
『リアル(5)』巻の書影
『リアル(6)』巻の書影
『リアル(7)』巻の書影
『リアル(8)』巻の書影
『リアル(9)』巻の書影
『リアル(10)』巻の書影
『リアル(11)』巻の書影
『リアル(12)』巻の書影
『リアル(13)』巻の書影
『リアル(14)』巻の書影
『リアル(15)』巻の書影
『リアル(16)』巻の書影
きよきよさん、他2人が読んでいます

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
4.14

728件の評価

4.0

15巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

小中くらい?たかの部屋あったんだっけ?多分途中まで。ハマる。やや重いけど結構すき。そういえば井上さんを知ったのはスラダンよりリアルが先だったかも。
2021/04/28、15までnt。スポーツを本気でしたくなる。バスケのために超努力する野宮と戸川みてると。スラダンより断然リアル派。
同年代の男3人野宮朋美・戸川清春・高橋久信がバスケに打ち込む話。野宮はバスケ一筋だったけど高校部活でハブられてグレて事故って夏美を車椅子にして悩んででも夏美が漫画家志すの見て自分もバスケを再開しプロ目指すが1回落ちて諦めかけたけど15巻でやる気出し始める。紆余曲折あるけど根底はバスケが大好きな純粋男。戸川は小学生で病気なり片足切除、虎さんとヤマに出会い車椅子バスケやるがワンマンな性格で度々人間関係で問題起こし一時は日本代表になるも15巻ではまた問題にぶつかってる。高橋は親の離婚で父と離れたことでグレて人にランクを付けるプライド人間になるが高3で事故り1点レベルの重傷でひねくれたが花咲と白鳥の仲間ができ車椅子バスケも見つけたことで向上心を持ち努力するが15巻では1点のローポインターなことに苦悩する。

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