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矢吹健太朗長谷見沙貴
3.45
9320
新刊通知
発刊:2006.11.02 〜
完結・全18巻
304件の評価
きよきよ
2.2
・エロ本と言ったらなんかオタクに切れられた漫画、エロ本。
いかさま
3.5
ToLOVEる読破この物語の魅力はあまりにも普通じゃありえない、でもこんなことあったらいいのになー的な展開がたくさんあるので、いろいろと少年のロマンが詰まっています。そして何よりも矢吹先生の画力の高さに魅了されました。
うちゅんちゅ
3.0
カラー版のがおすすめよ
グリゴリグリグリ
4.0
ただのお色気漫画と思いきやストーリーもちゃんとしていて読ませてくれる。ハーレム系なのに主人公の好感度が高いところも評価できる。魅力的なキャラクターがいっぱい。18巻という冊数もちょうどよくまとまっている。
もい
キャラが可愛いエロ漫画可愛い子多いので幸せです
mat2
2.5
ただのエロ ただし絵が半端じゃなく上手いというか女性の艶めかしさをマンガ的表現で描くのが日本最高峰何がとは言わないが下手なエロ動画よりも使えるだろう
うにたべたい
4.3
週刊少年ジャンプで連載されていたラブコメ漫画。"ラブコメ"というよりもジャンプの限界ギリギリを攻め過ぎて片足がエロ漫画というジャンルに突っ込んでいます。週刊少年ジャンプでの連載後は、タイトルを"To LOVEる ダークネス"と変えて掲載誌を変えて展開。ただでさえありえないラッキースケベが連続していたのに、封印が解かれたかのようなドスケベ展開が繰り広げられる桃源郷となります。あの手この手で規制の網をかいくぐってモザイク無しの局部を描いてしまうその手腕は"矢吹神"として、ネット上で崇め奉られています。"To LOVEる ダークネス"はそのうち読むとして、本作は、"ダークネス"よりはまだ控えめな、ToLOVEるを読んだので感想書きます。彩南高校に通う男子高校生「結城梨斗」が主人公です。純情で、女性に触れたり、近づくだけで照れてしまうリトの元に、「ララ・サタリン・デビルーク」という宇宙人の女の子がやってきます。王女であり連日お見合いをさせられる日々に嫌気が差していたララだったが、ひょんなことでリトに助けられ、リトはララに惚れられてしまう。リトにはララの前に好きな女の子「西連寺春菜」がいて、実は両思いなのですが、甘酸っぱいはずの青春の一コマがララの登場でかき乱され、それを始めとしていろんな個性的な女の子がリトの前に現れて、トラブルだらけの日々を送るという展開です。ララの不思議な発明により、不可抗力で女の子の股間に顔を埋めたり乳をもんだりするのがフォーマットです。また、リトが転ぶと指先はスカートの中のパンツにかかり、うっかりハレンチ行為を働くようなラッキースケベが本作のメインですね。ララや春菜の他に、リトを狙う殺し屋のヤミ、クラス委員の古手川、妹の美柑、ララの妹のモモ、メア等々、次々現れる個性的な女の子が、リトのラッキーの毒牙にさらされます。そのため、ストーリーが全く進まず、そもそも本作の主軸ってなんだっけとなります。ストーリーを楽しむものではなく、毎話繰り広げるちょいエロ展開を楽しむための作品だと思います。絵はとてもキレイで、一度読むともういっそR18で描いて欲しいと熱望することうけあいですね。ちなみにジャンプ本誌連載時には、際どい部分は規制されていましたが、コミックス版だと規制解除されて丸見えです。なお、私は未読なのですが、登場人物が一部、同作者の前作「BLACK CAT」から引き続き登場しているそうです。「BLACK CAT」を読んでいればより楽しめるかもしれないです。ラストはそのまま"ダークネス"に続く形で終了します。"ダークネス"もそのうち読みたいと思ってますが、所詮は一般誌掲載なので、結局は歯痒い思いをさせるだけなのか、垣根を超えてくるのだろうか。
ほし
4.1
家族に隠れて読む、友達に読んでないって言って読んでる。背徳感ととともに楽しんだ少年時代。そんな思い出がこの作品にはあります。矢吹先生は天才よ
ぴかちゅう
3.4
この漫画は完全に時代
コースケ
殆ど記憶に無いが、段々と過激に気付けば準エロ漫画に成り上がってた気がする。面白さ基準で読んではいなかったはず・・・。
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