マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
岸本斉史
4.13
76008
完結・全72巻
2118件の評価
ロンビュ
4.2
原点にして頂点
GachiKenPachi
4.7
<ジャンル→忍者獣能力バトル>読む価値☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Tree
4.6
さきが気になってうずうずした一時期ナルトしか頭になかった
や
3.3
カオス足し算の漫画。思いついたかのように過去の話題を足し算していってもうめちゃめちゃ。感動はどこへやら。無駄に伸ばした巻数も残念。感動する部分もあるけれど、とってつけた感が多すぎて残念。読むのが大変だった。
むるそー
4.5
やすがにヤバおもしろい。個人的にナルトの魅力は、マルチバースのような構造になっている所にあると思う。本来のマルチバースと違い、世代間を挟んで違う人物として描かれているが、世界線の違った同一人物と言っていいくらい、同じ境遇の3人が意図的に描かれている。それは、主人公サイドでいうとナルト・サスケ・サクラの3人。他にも、オビト・カカシ・リンや、自来也・大蛇丸・綱手、弥彦・長門・小南もそう。女子枠がいないが柱間とマダラの関係も当てはまる。ナルト以外の彼ら(オビト・長門・マダラ)は、皆が笑顔で暮らせる、そんな理想を追い求めた末に、人の醜悪さや世の中の理不尽さに絶望し、現実的な方法で世界を再構築しようとした。しかしナルトは、彼らの正しさや己の無力さを理解しつつも、元々彼らが目指していた世界を"諦めない"、そんな自分の忍道を貫こうとし続けた。その結果、皆がナルトにならできるかもしれない、と託していく。理想主義的な漫画だが、現実に苦しんでもがいた上で見せる理想が、大きな説得力をもって読者に伝わってくる。だから自分はこの作品が大好きだし、同じ気持ちの人が多いのだろう。
たいき
4.4
このレビューにはネタバレを含みます。
とても面白かった。愛が深いほどそれを失ったとき憎しみが強くなる。しかし、その憎しみに身を任せ復讐をしてしまうと憎しみの連鎖が永遠と続いてしまう。
月経初段
4.0
穢土転生のせいで死が軽い
まっし
王道漫画では1番好きかもしれない。最後の戦争だけ個人的には好きではない。
こーのしん
3.9
うすらとんかちってなんだ
0729N
5.0
昔、何度も読みました!さすがの名作です?
3.0
薗嗣
ガチリアル
senda
nn42rnxa
show
ユウキ・T
3.5
アナコンダ近藤
8fmg88s426
4.1
ざわちん
NemYs
3.2
soara
gick
iruka141
ちゃい
1.0
Layla
tai
まさる
4.9
Y
4.8
せ
takuya0510
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