瑪羅門の家族1

宮下あきら

3.07

423

発刊:1992.11.01 〜

完結・全4巻

瑪羅門の家族1巻の表紙

1992年11月01日発売

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瑪羅門の家族(1)のあらすじストーリー紹介

聖なる力(チャクラ)を操り、法では裁けない悪を裁いていく瑪羅門一族の活躍を描いたバイオレンスアクション。飛び降り自殺した息子・幸男(ゆきお)が師匠の彫刻家・村雨(むらさめ)に殺されたと知った母親は、瑪羅門寺に願いをしたためた絵馬を奉納した直後、何者かに刺殺される。瑪羅門の秘法により、その犯人が美術商・黒岩(くろいわ)と村雨だと判明し、瑪羅門家の三男・瑪羅門龍(ばらもん・りゅう)が裁きを……!?

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