黄竜の耳

大沢在昌

194

完結・全15巻

『黄竜の耳(1)』巻の書影
『黄竜の耳(2)』巻の書影
『黄竜の耳(3)』巻の書影
『黄竜の耳(4)』巻の書影
『黄竜の耳(5)』巻の書影
『黄竜の耳(6)』巻の書影
『黄竜の耳(7)』巻の書影
『黄竜の耳(8)』巻の書影
『黄竜の耳(9)』巻の書影
『黄竜の耳(10)』巻の書影
『黄竜の耳(11)』巻の書影
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『黄竜の耳(14)』巻の書影
『黄竜の耳(15)』巻の書影

黄竜の耳のあらすじストーリー紹介

イタリアの修道院にいた青年は、父親が死んだ事により、当主として棗希郎衛門(ナツメキロウエモン)という名前を受け継ぐ事になった。45代目当主となった彼は、父親の残した莫大な財産と同時に、「金」と「女」が思いのままになる“力”も受け継いだというのだが…!?

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