王様の仕立て屋 サルト・フィニート

大河原遁

3.47

1468

発刊:2004.01.05 〜

完結・全32巻

『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(1)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(2)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(3)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(4)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(5)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(6)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(7)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(8)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(9)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(10)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(11)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(12)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(13)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(14)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(15)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(16)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(17)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(18)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(19)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(20)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(21)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(22)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(23)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(24)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(25)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(26)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(27)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(28)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(29)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(30)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(31)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルト・フィニート(32)』巻の書影
まちゃるんとさんが読んでいます

あらすじストーリー紹介

イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。彼が受け継いだ至巧の技と、イタリアの比類なき伝統が一着のスーツに蘇生した時、それを身に纏った者の人生に珠玉のドラマが生まれる。

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