箱庭のアンバー1

海老之尾(著)

発刊:2024.12.20 〜

既刊1巻

箱庭のアンバー1巻の表紙

2024年12月20日発売

1

ここまで読んだブックマークする
『箱庭のアンバー(1)』巻の書影

箱庭のアンバー(1)のあらすじストーリー紹介

【御曹司フォーク×深窓で飼われたケーキ】極上の甘エロ共依存ケーキバース財閥息子の翡翠(ひすい)は、父の言いつけで幼少期から琥珀(こはく)のお世話をしていた。厳しく育てられた翡翠にとって、無垢な笑顔を向けてくれる琥珀との時間はかけがえのないものだった。...それになぜか、琥珀からはいつも誘うような甘い香りがする。「キスをしたい、それ以上のことだって...君の全部が欲しい」2人だけの濃密な世界で愛し合う彼らだったが、ある時、琥珀の“甘さ”の理由を知って――?注目の新人作家・海老之尾が描く、愛執とろける箱庭のケーキバースBL!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

箱庭のアンバーのクチコミ

Loading ...