マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉1

出口保行/尾添椿

発刊:2024.08.09 〜

既刊1巻

マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉1巻の表紙

2024年08月09日発売

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『マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉(1)』巻の書影

マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉(1)のあらすじストーリー紹介

※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。12万部突破のベストセラーがマンガになって帰ってきた!!「みんなと仲良く」「早くしなさい」「頑張りなさい」「何度言ったらわかるの」「勉強しなさい」「気をつけて!」親が言ってしまいがちな、あるあるの一言が、実は子どもを呪っていた?!非行少年と普通の子は実は紙一重。誰にでも通じる子育ての問題点を考えよう!!1万人の非行少年・犯罪者と面接・心理分析してきた犯罪心理学者が事例とともに「危ない声かけ」「よりよい子育て」を解説する。事例と解説がマンガになってよりわかりやすく。原作を読まずにここから読み始めてもOK。マンガを描くのは自身も毒親家庭出身で、毒親に育てられた人々の取材を続ける漫画家の尾添椿。ある日、テレビで見かけた犯罪心理学者・出口保行の講演会に足を運ぶアキ。出口先生が強く伝えるのは、親の「よかれと思って」が子どもを苦しめてしまうということ。アキは現在、子育て中。講演後の出口先生とわけあって話し合うことに。出口先生は、自らが面接した非行少年家庭の子育てについて語り始める。事例には、普通の家庭でも言ってしまいそうな、「危ない一言」にあふれていた……。※カバー画像が異なる場合があります。

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