誰でもできる!麻雀鳴き読みの定理

山本悠矢

発刊:2024.06.05 〜

既刊1巻

『誰でもできる!麻雀鳴き読みの定理(1)』巻の書影

誰でもできる!麻雀鳴き読みの定理のあらすじストーリー紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。チーテンはチー出しが周辺が最も危険役牌バックは役牌ポン出し周辺が最も危険ドラによって否定される待ちが読める鳴き読みは相手の待ちに関わる部分に対しての確度が高いことも多く、進行や押し引き判断にも影響を与えるため結果に寄与しやすい。鳴き読みによって当たりそうな牌や当たらない牌がわかることで手組みが変わることもある。情報がないと押し引き判断で迷うような牌も、鳴き読みによって当たらないことがわかることで切れるということも多い。考えれば通るとわかる牌を切れずにオリてしまうのは非常にもったいない!Mリーガー小林剛推薦!19の定理で通る牌がわかる!

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