一番遠くて、近いあいつ。~君に恋をするなんて、ありえないはずだった~2

筏田かつら猫井ヤスユキ

3.00

(2件)

発刊:2024.05.16 〜

既刊2巻

一番遠くて、近いあいつ。~君に恋をするなんて、ありえないはずだった~2巻の表紙
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『一番遠くて、近いあいつ。~君に恋をするなんて、ありえないはずだった~(1)』巻の書影
『一番遠くて、近いあいつ。~君に恋をするなんて、ありえないはずだった~(2)』巻の書影

一番遠くて、近いあいつ。~君に恋をするなんて、ありえないはずだった~(2)のあらすじストーリー紹介

クラスの隅のメガネ男子高校生・飯島靖貴と同じクラスの一軍女子・北岡恵麻は、放課後、駅と電車の中でだけ会話する仲。秋の球技大会の後、夕陽の射す教室で二人きりになり、恵麻が幼なじみのイケメン・木村と付き合っているのか尋ねると、逆に恵麻は聞き返してきた。「…なんでそんなこと聞くの?」不器用なふたりの「ホントのキモチ」が動き出す、青春恋愛ストーリー、第2巻!!

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