常識を疑え!小林剛の麻雀新セオリー

小林剛

発刊:2024.05.07 〜

既刊1巻

『常識を疑え!小林剛の麻雀新セオリー(1)』巻の書影

常識を疑え!小林剛の麻雀新セオリーのあらすじストーリー紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世の中には、“一見正しそうだけど、実際は間違っているセオリー”というものが出回っています。「役牌を絞れ」「迷彩を作って三色を狙え」これらの“常識”が、麻雀打ちを間違った方向へ導いてきました。昔から「一般的にはこう言われてるけど、違うよな。こっちの方が良いな」と思うことがたくさんあります。たとえば、「一発でドラは切れない」。実はそんなことはありません。本書では、むしろ「ドラは一発で切れ」という話をしています。私は、何十年も前から“常識”を疑い、その間違いにいち早く気付いて、“常識”を鵜呑みにしなかったために、今まで勝ってこれたのではないかと思っています。そんな“小林の視点”をまとめた本です。(はじめにより)片アガリはロンで解消役が確定してなくても鳴けフリテンはテンパイまで気にするな一発・裏ドラに期待しろドラは一発で打て(他全27テーマ+コラム)

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