緑土なすのあらすじストーリー紹介

「よいですよね、わたしが兄上を抱いても」山奥で野人のごとく暮らしていた“足弱”は、一定の男性を対象とした召集令のもと王都に上り、国を統べる今世王に拝謁する。謁見直後、すぐさま王宮に連れられた足弱は今世王レシェイヌに「兄上」と呼ばれ、苛烈な愛情と奉仕を浴びることになり…?WEB発BL小説屈指の傑作、待望のコミカライズ!電子限定描き下ろしマンガ1Pを収録。

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