悪役貴族として必要なそれ3

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悪役貴族として必要なそれ(3)のあらすじストーリー紹介

自らが悪役貴族として転生した小説「ライナナ国物語」。その始まりとなる入学試験をアブソリュート・アークが受ける時が来た。自分自身を鍛えあげ、スキルを磨き、傘下の貴族子弟を味方につけることで、未来の宿敵である勇者との対決に備えるアブソリュートの前に、立ちふさがる存在が現れる。彼女の名は聖女エリザ。勇者を助けて兵士を扇動する、原作で描かれたアブソリュート討伐の陰の立役者だった。

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